こちらの書籍をお勧めする対象の方は
1.小児の患者さんの服薬指導が多い薬剤師
2.小児の患者さんへの服薬指導が不慣れな薬剤師
3.これから産休・育休に入る薬剤師 もしくは産休・育休に入っている薬剤師
もしくは我が子が産まれる予定・3歳ぐらいまでの薬剤師
4.小児の指導が多いが、時々母親の相談にも乗る薬剤師
1,2、4は仕事のためですが、3.は我が子に本書の内容を実践して、更に理解を深める目的です。
子育て中で仕事を休んでいても身につくスキルがある!という自信を深める一冊。
文章もわかりやすく、図解も多いです。さらに、患者さんのお母さん自身の相談事にも対応できるよう、妊婦・授乳婦への服薬についてもまとめてあります。
新人やブランクのあいている方にもわかりやすい一冊。
もしよろしければバナーのクリックお願いしますm(_ _)m