今回は2019/3/20号の記事を掲載します。
こんにちは!これから数回、現場の薬剤師がどのようにTwitterを活用しているのかに分けてお伝えします。
<Twitterをよく知らない方へ>
交流というよりは独り言、文章の短いブログ(一つの投稿に全角140文字まで)
画像を貼り付けて投稿できる
他のサイトへのリンクを掲載することができる
自分の投稿をフォローされている人以外に見せないこともできるし、公開もできる。
必ずしも実名でなくても良い
企業が行っている広報活動では、簡潔な広報タイトルとプレスリリースへのリンクを貼って、フォローしている人やアカウントの投稿を見ている人に広くお知らせし、詳しいことはリンク先を読むよう伝える仕組みになっています。
企業のホームページを検索する時間がない人でも、Twitterを入り口にすることで簡単に発信源のはっきりした情報を得ることができます。
最近では、「仕事の情報収集用」「趣味用」とアカウントを分けている人も少なくありません。仕事に必要な情報源のみをまとめてフォローし、効率的に情報収集をしています。また、薬剤師の中には、自分が得た医薬品情報や自分が学んだことを発信するだけのアカウントを持っている人もいます。個人的なことは別のアカウントにして話題ごとにテーマごとにアカウントを切り替えています、これは、見たい情報だけを効率的に集めたい人がフォローしやすくなるからです。Twitterは主に短文で自分の欲しい情報だけを短時間で集めるのには向いています。
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