今回は2020/6/17発行の薬局新聞「薬剤師フィールドリサーチ」の記事を掲載します。
COVID-19の感染拡大前から業務中は会社支給のマスクをしておりました。どうやらこの状況は恵まれているとのことです。業務中のみならず外出時はマスクをするよう要請されるようになって変わったことがあります。
マスクが汚れるので、ファァンデーションを塗らなくなりました。
ただし、全くのノーメイクでは不健康極まりない人相になってしまいますので次の対処をしました。
・マスクでカバーしていない部分、目の周りのメイクを抜かりなく行うようになった(もちろん医療従事者として許される範囲内です)
・肌が不健康にならないように、意識して睡眠を取るようになった(睡眠時間は肌のハリに大きく影響が出ます)
それでもなお、顔に年齢が出るもので、マスクのゴムの跡が顔についたままなかなかとれません。睡眠だけでは限界がありますね。
さらに悩ましいことがあります。これからの季節、顔に口の周りだけ白いマスクの形の日焼けができることです。
やはりここは、外出時は忍者みたいに顔を覆って日焼けを避けたほうがいいのでしょうか。業務中にそれをやると不審人物ですし、かといって日傘は片手が使えなくなるので居宅訪問の際栄養剤を持ち運ぶときには向いていませんし。日焼け止めをこまめに塗るしかないのでしょうね。
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