医療情報を提供するのは難しいです。
対面している患者ですら難しいのに、対面していない不特定の人は特にです。
医療情報の発信の難しさ
— Ayako Shibata@LINEボットで妊娠や性相談 (@ayako700) 2021年8月22日
・正確に伝える→難しくて誰も読まない
・簡潔に伝える→細かい説明が抜け落ちる
・現場の情報を入れる→「不安になるので辞めてほしい」
・ユーモアを入れる→「ふざけるな」「笑いにするな気分が悪い」
→すでに関心のある人にしか届かない。
届けたい人には届かない
受け手の側がどういう趣旨の情報提供が好きか、選んでいくのも一つの手に思います。
絶対に外してはいけないのは「嘘ではない」「生命の危険にさらさない」です。
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