「くすりや」の「現場」

薬屋が見た、聞いた、考えた、さまざまなことを書いていくブログ

短い時間で知識になる!「薬局ですぐに役立つ薬の比較と使い分け100」

今回は、「立てよ!薬剤師」プロジェクトにも参加したFizz-DIさんのブログの書籍化「薬局ですぐに役立つ薬の比較と使い分け100」を紹介します。

 

オススメ読者層

 新人薬剤師、実務実習前・中の学生及び指導者、事情で一旦仕事を休んでいる方

パートなど時間の制限のある働き方をしている人、ブランクが開いて現場復帰をした(したい)方、知識の更新を効率的にやりたい方

薬剤師以外の医療スタッフ

 ホンマに細切れにしか時間がない方でも読めますし、知識がつきます。

 

www.fizz-di.jp

www.yodosha.co.jp

丸善・淳久堂などのネット書店「honto」

honto.jp

紀伊国屋ネットストア

www.kinokuniya.co.jp

 価格が3800円+消費税で、1-2回研修に行った場合の参加費用+交通費でカバーできます。(なお、紀伊国屋とhontoでは送料が無料になる価格です)

 

読み方

 非常に読みやすいです。1つの項目が4-5ページ以内で済むので忙しい人でも読めます。書いてある内容が簡単に頭に入るよう工夫がされています。短い段落で一つ一つの項目が整理されているのも特徴です。読み物型式がが苦手で「実践薬学」を読むのが大変だった人も、こちらはコンパクトにまとまっているのでわかりやすいと思います。

 一度に1項目進まなくても、一つの段落を読めれば確実に前にすすめる知識がるきます。数行読めば必ず1つは知識が身につきます。なにこの承認欲求満たされ具合!スーパーマリオブラザーズのボーナスステージ並みにコイン取れまくりじゃないですか!

 少し読めば前に進んだ気がしますので、挫折しづらいのも利点です。1項目じっくり読めば、それらの知識を結合させることができます。

 

 

 

www.fizz-di.jp

書籍にもある「ロキソニン」とボルタレンの違いの記事です。

こちらの記事に加筆された内容が書籍化されているので、ブログを読めば書籍の構成をイメージしやすいと思います。忙しければ一つの段落だけでいいですし、疲れていれば図に集中してもいいのです。

 

どうやって活用しよう?

 書籍の内容を丸暗記して終わりにしないのが肝心です。

 参考文献が非常にわかりやすく記載しているのが本書の特徴です。文献のどの箇所を読めばこの情報を引き出せるのか、自分で考えてみましょう。

 わかった知識を他の医薬品(所属先の採用品など)に応用出来ないか検討しましょう。つまり、自分で「薬の比較と使い分け」を作るのです。その時に、自分はどう考えてこの答えになったか、残しておくとまた新製品が出ても過去の薬との比較ができます。

 インタビューフォームと添付文書で多くのことが解決するので、追加学習もお金がかからないのも本書の特徴です。

 

 書籍の文章を読めば明日すぐに役立ち、

 書かれている事柄の基本にある、情報の引き出し方を学べば普遍的な知識と技術になる

 一冊で二度以上美味しい「薬局ですぐに役立つ薬の比較と使い分け100」おすすめです!紙が軽いのでページ数の割には持ち運びも簡単です!

 

追伸

今度サインください! 

 

 

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