「くすりや」の「現場」

薬屋が見た、聞いた、考えた、さまざまなことを書いていくブログ。「ブログに書いてある情報は一般的なものです。ご自身に合ったものにするにも、受診している医療機関のスタッフ、かかりつけの薬局の薬剤師に相談しましょう。」正論でぶっ叩かない医療者に!

オンライン資格確認とマイナ保険証の違い

オンライン資格確認

保険証記載の情報(処方箋に記載しているのみでも可)から保険が有効かどうかを確認するもの

マイナ保険証を患者が持ってなくても、加入している保険の情報(保険証記載の情報)がわかる

ただし、保険情報(氏名や住所も)登録するのは人の手なのでタイムラグはあるし情報登録時のミスも起こり得る

 オンライン資格確認のおかげで、加入している保険の情報関連のレセプト間違いは大きく減った、事務関連の費用が大きく節約できる。(人件費、作業量の減少)           

 

マイナ保険証

保険証の情報に触れることのできる合わせ鍵。

本人の顔による認証と暗証番号による照合で他人が使うのは難しくなっている。

このおかげで、

直近の健診情報

使用している薬

電子処方箋サービスを利用している場合は即時、利用していない場合は翌月の25日ぐらい

に反映される

病院で使った注射もわかるようになってます

 

健診の結果を利用することで病院での検査を省略することができますし、保険証の間違いも減ります(登録が人の手によるものなので、ミスはある)

また、高額療養費の申請もⅳなくてよくなります。

 

 事務作業が減ることで、保険請求にかかる費用が軽減できるこの制度、うまく運用できるようになれば社会保障費の節約になります。保険情報を照合すると差異が出る理由の多くは「漢字」です。

 

 

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