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「くすりや」の「現場」

薬屋が見た、聞いた、考えた、さまざまなことを書いていくブログ

遠路はるばる会う意義

 「SNSの時代なのになぜ遠路はるばる会いに行く必要があるの?」

 「患者は土日もないのに!」

 という意見もありますが・・・・(もちろんこういう人は少数)

 

 実際に、学会などで遠路はるばる会う意義があるのです。

1.既に交流がある人との出会い

2.新しい出会い

両方です。

 

 そもそも学会に行く人の多くは、新しい知見を得に行きたい人です。(中には所属組織内の付き合い・・・何もいいますまい)

 会社組織内では浮いています。お金のために働いている人(家族を養っているとどうしてもそういう意識になってしまうのは仕方ない)、日常の業務(と家事育児介護など)で心身疲弊し、前を向けなくなっている人に引きずられつつ働いています。

 同じ職業でありながら、共通する価値観を持っていないのは寂しいのですが、今はSNSのおかげで同じ価値観の人と出会いやすくなっています。同じ価値観を持つ仲間と会って、前向きオーラを貯めることができます。

 実際に会うことで、新たな考えが生まれることもあります。SNSなどのやり取りでは書けない内容もあります。実際に会って非言語の空気を共通し合うことで生まれるアイデアもあります。

 

2.もあります。ポスターセッションでは興味ある知見について話し合えます。学問や知見から知り合う関係です。

 

 学会で医療機関が閉まるのにも文句を言う人はそういう出会いがあることを知らないか、ご自身の生活に余裕が無いのではないでしょうか。余裕を持つことすら許されない社会もなあと思います。

 

 

 

 

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