「くすりや」の「現場」

薬屋が見た、聞いた、考えた、さまざまなことを書いていくブログ。「ブログに書いてある情報は一般的なものです。ご自身に合ったものにするにも、受診している医療機関のスタッフ、かかりつけの薬局の薬剤師に相談しましょう。」

販売する人の顔色をうかがってしまう

 前もって言っておきますが、今回は学術的なことがほぼ含まれていません。

 

 対面販売で物を買う際、私自身が考えていることについて書きます。

 

 よく対面販売で商品を買います。自分では気づかない商品との相性や、商品パンフレットには書かれていない商品の使い方の情報を店員の方に聞きに行くとわかりやすく教えてくれます。

 こちらも使用しての感触を伝えたり、どう使えばいいのか質問したりします。今後、商品を販売する上で役に立つことがあればと思います。(自分がこのような仕事だからなのかもしれません)

 

 しかし、こういう対面販売でどうしても気になることがあります。

 店員の方の態度や接客の方法も気になりますが(あまり気にしすぎると仕事モードになるのでなるべくオフにしていますが、どうしても出てくる)

 

 こちらが何か話したり反応した時の店員の方の表情や仕草が非常に気になります

 

 失礼な言動はしていないか

 ブラック客として記帳されたり影で悪口を言われていないか

 とにかく素直に何も買わず帰って数字だけ上げたら気持ちよく買い物できるのではないのか

と買い物しつつも、不安になりながら帰っていきます。

  つい要らないことを言ってしまわないか不安なあまり、あまり接客をしないでいいところで買うお客さんの気持ちがよくわかります。「とにかく自分のほしいものを売って欲しい」と思うことのほうが少ないです。私には商品を見る目がありませんので。店員の方と一緒に買いものを作り上げたほうがいいものを替えることも多いのは事実です。

 

 こういった気を遣わせずに買い物をさせる店員が素晴らしいのだと思います。

 気を遣わせないようになるにはどうすればいいのかと考えるあまり自分に自信をなくすこともあります。

 

 なお、病院でも同じように「要らないことを言わないようにしよう」と遠慮します。

(ただし、職業柄言わないといけないことは聞かれなくても言うようにしています。)

 別に、医師相手だから特別恐縮しているわけではなく、他人に接すること全般に対してこのように考える癖があるようです。

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 もしかしたら、私が抱える感情と同じことを患者さんも思っているのかもしれません。私は、大抵の人の話は「いい話のネタ」として聞いているのですが。

 どんな人間関係でも、表面では愛想よくしても影では一挙手一投足にケチをつけたり、悪口を言ったりする人がいます(得てしてそういう人は他人のすることに気がつく人です)。人のそういう面を見てしまうと、なるべく無難にこなそうとしてしまいます。

 心のバリアを解くには、「裏表のない人間ですよ」というオーラを出すのが一番なのか?と考える日々です。

 

 

 

 

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